1TYMのデビューから現在までのHistory

Ya!w@a!にあった1TYMヒストリーです。メンバーそれぞれが寄せたサインはこちら

1TYMのデビュー

1TYMは2年を越す準備期間を経て、1998年11月に「MBC 音楽キャンプ」でデビューを果たした。
トレーニング期間だった97年、JINUSEANの活動に参加し、実力を知らしめた彼らはデビューするより遥か前、まだグループ名も決定する前にファンクラブが出来た事で芸能界の注目を受け、それのおかげかデビュー直後、歌謡界の殆ど全てのヒットチャートを席巻、実力のあるグループへと成長した。

◆1TYMの成長と人気の背景

1TYMは各種テレビ番組とケーブルテレビ、ラジオ放送に出演することで、大衆とファン達にアピールした。たくさんの関心と愛を受けるようになった理由はいろいろあるが、何よりも彼らが真の実力を持ったグループであるということは否定のできない。作詞・作曲だけでなく、歌、振り付け、ラップ等、それぞれが受け持つ分野では、その誰にも劣らない実力を持っているという事と、多忙なスケジュールの中でも一日の終わりを翌日に向けての練習で締めくくるというプロ意識が彼らをほんの短い時間の中で頂点に上り詰めさせた。
芸能界ではリップシンク(口パク)論争が激しかった時も、1TYMは新人には見えないようなライブ実力で関係者達をひどく驚かせ、彼等のライプ公演(口パクをせずに舞台に立つこと)に対する意志も、他の歌手やグループが実質的なライブをするようになるきっかけにもなった。

◆デビュー後1ヶ月半で各ヒットチャート1位席巻!◆

98年11月末にデビューした1TYMは、99年1月中旬から各ラジオ、テレビのヒットチャートで頂点に上り、1月24日から4週間、SBS人気歌謡20で1位を占める快挙を成し遂げた。その後軽快なヒップホップダンス曲『Good Love』と伝統ヒップホップ曲『ムォルウィハンセサンインガ』で人気を取り続け、12月11日のKMTV歌謡大典「最優秀ヒップホップ賞」受賞を始めとして、12月16日は日韓スポーツが主催する「ゴールデンディスク新人賞」、年末歌謡授賞式では新人賞などいくつもの賞を受賞し、新人アーティストとしては最高の名誉を掴み、99年5月、1集活動を終了した。

◆(株)ヤングン企画の紹介◆

(株)ヤングン企画は「ソテジワアイドゥル」のメンバーであったヤン・ヒョンソクによって設立され、基本的にヒップホップ音楽を追及している。ヤングン企画の所属歌手としては、97年に国内歌謡界にヒップホップ熱風を起こした「ジヌション」と、98年夏にソロアルバムを通して活動を再開した「ヤン・ヒョンソク」、そして、98年下半期にデビューし、爆発的な人気を博したヒップホップグループ「1TYM」がいる。99年夏には、ヤングン企画所属の歌手達のみで「YG-Family」というプロジェクトグループを結成、国内最初のFamilyアルバムを発表し、活動をしたりもしている。その他にも1999年11月、国内最初のヒップホップ専門フリーペーパー「The Bounce」を創刊するなど、ヤングン企画は韓国のヒップホップ文化定着と発展の為に邁進している。


Teddy



僕達1TYMをいっぱい愛してください!


オ・ジンファン


一生懸命頑張る1TYMになります。


ソン・ベッキョン


僕達の2集が出ました。いっぱい可愛がってくださいね。
ありがとうございます。


Danny

僕達1TYMを、いっぱ(い)愛してください。


↓↓↓トリを飾るはこのお方!↓↓↓


ヤン・ヒョンソク

ヤン君 2000.5

1TYMの「2集発売」に一番のおめでとうを!
Teddy、ジンファン、ペッキョン、Dannyよ、長い間本当に頑張った。
君達はカッコいい奴らだよ

1TYM 万歳!!!


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