| 要約だって。 |
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“２曲参加した”Teddyからのメッセージ
こんにちは。1TYMのTeddyです。
Perry氏のアルバムが出るってことでですね。僕は個人的にすっごく期待してきたアルバム、そしてすっごく楽しみにしてきたアルバムです。
だから僕もとってもワクワクしているんですよ。
そしてDanny氏も一曲参加して、僕も２曲参加したので、それも期待してくださいね。
それからPerry氏については言うと。
本当にヒップホップに関しては、できないことがおありにならない方です。もう、ラップならラップ、ラップが上手な事は皆さんもよくご存知だとは思いますが。ラップならラップ、歌なら歌、ダンスならダンス、DJならDJ、それから何があるかなぁ…。
（Danny：今回は韓国語もやりましたね。ハハ）
今回は韓国語もすっごく上手いという噂があるんですよ。
（Danny：僕よりももっと上手いです。）
Dannyより…。Dannyの噂もあります。
皆さんも是非Perry氏が出てきたら、いっぱい愛してくださいね。ヒップホップを好きな方なら十分に誰でも好きになれてるなずです。というラップアルバムだと思います。ですから、Perry氏が出てきたら、いっぱいいっぱい愛してくださいね。
関心をいっぱい“持って欲しい”Dannyからのメッセージ
1TYMのDannyです。皆さん、お世話になってます。（お会いできて）とっても嬉しいです。
皆さん、僕達1TYMが、とても尊敬しているPerry氏のアルバムが出ます。僕もとっても期待しています。皆さんも期待してくれると嬉しいです。
Perryさんは1TYMの1TYM１集の時、タイトル曲を作った方で、立派なミュージシャンです。
僕もいつも一緒に働いていて遊ぶ時（もとい）、驚く時が多いです。あまりに仕事ができるからです。
僕もPerry氏から学ぶ事が多いです。
皆さんもたくさんたくさん、う〜ん、関心を…（Teddy：持ってください）持ってください。はい、Teddy氏が僕を見るに見かねて助けてくれましたね。
皆さん、僕達1TYMも必ず出てくるので、皆さん僕達を期待してくださいね。
あ…、はい…、Perryファイティング！
みなさん、お元気で。
Bye
（Teddy：ハハ！）
（人形か何かを押して出る音（じね考）：パフュ〜）
Teddy！ハハ！
“ときめく”ぺっきょんからのメッセージ
僕は今回のPerryのタイトル曲を聴きながら、Perryに対して思っていたことを詳しくもう一度整理できそうです。
どういうことかというと、Perryは全く違う文化のあるアメリカという国でアメリカの水を飲んできたアメリカの人だから、アメリカで生まれて。
そんな人が他の文化を見て、感覚を育ててきた人が、どうして韓国に来て、韓国人の韓国の精神・情緒に合うヒップホップを作れるのかと思うけど、結局Perryは頭の良い賢明な人だから可能なんだなぁ、と僕自身考えるようになりました。
そしてまず、Perryのタイトル曲『ストーム』という歌は本当に韓国で音楽を聴いているそれぞれ違う系統の違うマニアも大衆派も、ヒップホップの名曲になるとつくづく思います。
今回のPerryの曲はマニアな人達を驚かし、確実に愛されることになるだろうと確信しています。
とにかくPerryの『ストーム』という曲“嵐”という意味ですよね。おそらくヒップホップ界にストームを起こす、そんな予感がとてもします。
とってもワクワクします（ときめきます）。
토키메쿠（トキメク）。
スピーカーからの音も割れるくらい元気な（？）じなにからのメッセージ
ジヌション３集アルバムは皆さんもご存知の通り、アメリカにいる本当に有名なmobb
deepやcypress、そういう人達と一緒に制作をした時に、Perry氏の音楽を聴いて、その人達が「一緒に一回やってみないか？」と誘われそうです。
今回のアルバムはPerry氏が名前も分からないアメリカ人だけど、外国人ですよ。その人が今回のアルバムに自分のアルバムの為に韓国の人達に受け入れられるように韓国語のラップを本当に一生懸命練習したんですよ。
韓国語のラップは初めてだったんだけど、聴いていて違和感が全くないようです。
言語が違うだけで、感じだけ、feelだけ僕が分かっている限りでは、どんな言葉をしても、それが一番カッコいいと思います。
Perry氏が作った曲は本当にすごいです。
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