拍手絵を変えたいなぁ……
とか、この時期に真剣に思っている私。
危ない。
危ない兆候だ。
一枚だけとかだったら…いやいや、その考えが…(以下略)
この間漸く10月の新刊を読み返しました。悶絶しました。
反省を生かしたいが、何かまた生かせるかわからない日程になって!!
今月来月はちょっとばかし家で色々ありまして(事件というより転機という意味で)土台が慌しく安定してないと、心が落ち着かないものなのだなぁとしみじみしました。
生活圏って大事なものです…ホント。
まあまだこんなもの、きっともっと大変でも頑張ってる人はいるもんだ。
頑張るぞー!!おー!!
どうでもいいお話。
うちの弟はお笑いが大好きです。
でも笑いのツボが変で、何よりビデオにとったその変なツボのお笑い番組やらDVDを半強制的にみせてきます。
勘弁してくれ…しかもすげなくしてもしつこいし。
仕方ないので気分がいい時はみてやるんですが、お笑いの芸よりそれをうちらの背後で見て「うふっ!ぐふっ!」とか笑っている弟が可笑しい。
何が可笑しいのかわからない部分で笑っているお前が可笑しい。
それでつい笑ってしまうから、そのビデオやらDVDやらがやっぱり面白いんだと勘違いした弟が、また持ってくる。
これぞ無限ループ。
「あんたの笑いがおかしいんだよ!!」
と何度言っても、
「またまた…やせ我慢して」
みたいな目をして持ってくる。
いや、いやいやいや。ホントに違うから。
本当にお前の笑いが笑いを呼んでるだけだから。
というのを、母と二人で話す日常。
きっと生涯彼が理解することはない。
幸せな奴だ。
余談だが、弟はかなり寝言を言う。
そして同じように「うふっ!ぐふっ!」と笑うのだ。
私は夜中の三時に大声で笑えない苦しさに、悶絶するはめになる。