超金欠な時に限っていらぬ出費が…
早速下記理由でコタツヒーターユニットを買いに参りました。
原稿できないしな…
といってもまあ即決した訳じゃなく、分解して故障部分を調べ、その部分だけの部品取り寄せとかできないか…など、あがいてあがいてですが!!(そこまで渋る。笑)
続きはそれに関わる愚痴です。
そして見つけたヒーターユニットに、日本の電機企業に対する毎度問いたくなる不満大爆発!!(大袈裟)
コタツの価格とヒーターユニットの価格が一緒ってどういう訳ですか?!
信じられない…ッ!!
最近こういうことがよくありませんか?!
「いっそ買ったほうが」と思うくらい修理代が高かったり、商品そのものの値段に近かったりという。
私は基本的にそれで新しいのを買うのが悔しくて悔しくて仕方ありません。
どんな負けず嫌いかと思いますが、一部直せば使えるものを、捨てるってのがもう!
実際修理部品費用にしても、修理部によりますが、家電だったらせいぜい五百円~三千円前後。
高いのは「技術料」ってとこなんですよね。
これは企業側が好きに設定できる価格というか。
それが高いからと自分で作業しようとすると「もうその製品の部品は製造中止になりました」とか言いやがる。
長く使われるとその間商品が売れないから、ある程度の年数経つと壊れるようになってんのかと思う商品も多い。そして部品製造しなくなるのも早すぎる。
そもそもゴミが多いとかどうこう言うけど、電化製品に関しては、もっと長持ちする商品作りをしない限り、ゴミは増えるばっかだと思う。
何か物を作り出す企業は、全部考え直すといいのに…ホント…
と、ホームセンターでぶつぶつ言う不審人物が一人。
激ムカツキました。