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Teddy 1集活動の時はよく分からないまま活動していたような気がします。ファン達が喜んでくれるのか…。 僕にとって音楽はどういうものなのか…。そういうことに対してです。 ひたすら一生懸命やっていれば、ファンが喜んでくれるということが分かりましたね。 そうして僕達の2枚目のアルバムが出ました。 あまりにも長い月日が経ってしまって、忘れることしかできなかったファン達…。 いつも僕達のことを考えていてくれた事…。最近本当に切実に感じます。 皆さんが不満を感じながらも、僕達を忘れることなく、変わることなく待っていてくれました。 僕は本当に幸せです。 今はもう、僕がやりたい音楽が何か分かり始めてきたし、変わることなくファンの皆さんが 僕達の元にいることが分かったからです。皆さん、愛してます。 皆さんの期待を裏切ることがないように、本当に一生懸命“HIP HOP”頑張ります。 Danny う〜ん。ありがとう。 皆さんがいなかったら、おそらく僕もいないことでしょう。 いつもありがたく思っています。 だけど、1つだけ心配なことがあります。僕達のアパートや事務所に遅い時間までいないでください。夜は恐いですよ。だから早く家に帰ってください。気を付けなければいけませんよ。 そして朝には必ず学校に行ってください。 朝、アパートに学校にも行かず、来てはダメですよ。分かりますよね? う〜ん。そして僕も一生懸命韓国語を勉強して、今後は皆さんをもどかしくさせないようにします。 実は…。僕ももどかしいんです。 う〜ん。ではお元気で。 愛しています。Bye〜。 ぺっきょん(原文は全てタメ語の後に丁寧語にする“ヨ”がカッコの中についていました) 2集の時は明らかに1集の時とは違うと思う(思います)。 それだけ責任感が生まれたというか(いいますか)。 もう僕達は新人ではないということを切実に感じたからだよ(ですよ)。 何をしても重大な責任感というか、そういうものを感じてきたんだ(きたんです)。 そして皆さんに感謝したいことは、僕達が何をしても信じてついてきてくれること(です)。 いつもありがとう。 僕達が皆さんがいるから幸せなように、皆さんも僕達がいるから幸せだったらいいな(いいです)。 皆さんは僕達と同じ船に乗った、運命なんだよ(なのです)。 死ぬまで落ちないで(ください)。分かったでしょ? じなに やあ! 足りないところもある僕達を寛大な心で見つめてくれて、応援してくれている皆さん。 あなた達がいるから僕達が舞台に立っている時はいつも幸せなのです。 僕達を見ながらあげてくれるあなた達の歓声は生きる活力になっていると言えます。 はぁ〜。まさに公開放送にたくさんの上がる声のように…。ハハ。そういうことじゃなくて。 とにかく僕達を信じて愛してくれるみなさんがいるということだけで、実際僕達はすごいものをもらったような気分だと言いたかったのです。 とにかくいつも何か足りないじなに…。好きな気持ちを全開に、更なるアドバイスをお願い致します。 常に努力して、いつか足りないところのないミュージシャンになるように努力するという言葉を…。 これで終わりにしようかと思います。 じゃあね! |