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交易と交流をキーワードに、主として12〜14世紀の日本列島南西部(九州・南西諸島)についての研究情報を提供するページです。
万之瀬川河口部 写真

上空から見た万之瀬川河口部:撮影方向はほぼ東から西。中央やや上に現河口が見える。19世紀初めまでの河口は、写真左端付近にあった。持躰松遺跡は、中央やや左の川の大きな蛇行部の右岸にある。
(1997年12月、那覇空港から鹿児島空港へ向かう途中に撮影)

 更新情報・おしらせ

*本ホームページは、科学研究費補助金「12〜14世紀日本列島南西部の交易拠点に関する研究」
(研究代表者:柳原敏昭、2004〜2006年度)の交付を受けて作成しています。

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柳原敏昭(東北大学大学院文学研究科助教授) tyana@sal.tohoku.ac.jp